C.D.United

2017/08/10

ダンデライオンチョコレート ファクトリーツアーレポート (Posted by 職人部)

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皆さま、はじめまして。C.D.UNITEDの「職人部」でございます。
「職人部って何ですか?」ってなりますよね・・・
浅草蔵前エリアにはたくさんの職人さんがいて、見学や体験できる場所も多いんです。
そんなところを巡って、職人さんを知ろう!学ぼう!というのが、活動内容です。
職人部の記念すべき第1回の活動「ダンデライオンチョコレート ファクトリーツアー」をレポートします!


サンフランシスコ発祥の「ダンデライオンチョコレート」は、蔵前が日本1号店。
1Fのレジ奥が工房になっていて、月に何度か開かれるファクトリーツアーに参加してきました。
集合時間に行くと、まず説明の紙とドリンクチケットがもらえます。

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そして、食品工場で見る「例の白い帽子」をかぶってスタンバイOK!
素敵なお姉さんに案内されて、倉庫からラッピングまで見て回ります。

間違えるといけないので、詳しい説明はこちらをどうぞ
https://dandelionchocolate.jp/beantobar/

産地から届いたカカオ豆の倉庫に入れて頂きました。

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生ものだから、ずっとクーラーをつけているそうです。
いろんな産地の豆を見せてもらいましたが、形も大きさを香りも本当にいろいろ。
中には商品にできない豆も混ざっているので、手作業で(ビックリ!)選別するそうです。

ローストする機械

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豆の特色によって、浅かったり深かったりロースト具合を調整するそう。
この後、別の機械で豆を砕いた「カカオニブ」も味見させてもらいました。
ほんのりチョコレート風味のナッツ?みたいで、ワインやウィスキーに合いそう。

次は、メランジングというチョコレートを滑らかにする機械

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長いと3日も回しっぱなしらしいです。
何種類か味見させてもらいましたが、滑らかさがぜんぜん違う!
そして、豆の産地によってもぜんっぜん味が違います。
でも、ここまでくると私たちの知っているチョコレートの味に近づいてきます。

この後ブロックにして寝かせたチョコレートを「テンパリング」します。

家でチョコレートを作る時にもやる、あのテンパリングです。
チョコレートを程よい温度で溶かすんですが、本当に難しいんですよね。
容器の横には型もあって、振動で空気を抜いたりここにも沢山の工程が。

はぁ、今まで「ダンデライオン美味しいけどちょっと高いんだよね~」なんて言ってて
本当にすいませんでした!こんなに大変だったんですね!!
スタッフの皆さんが、すごい情熱でチョコレートを丁寧に作っているのがよくわかりました。

約45分の見学後は、頂いたドリンクチケットで好きな飲み物と、もちろんスイーツも追加。
ここでは全員、カカオ豆の説明で聞いた「カカオのスムージー」を選びます。

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カカオって本当は果物で、種の部分がチョコレートになるんですが、
現地では、実の部分を普通にフルーツとして食べているらしいのです。
果物としては味わえませんが、カフェでカカオのスムージーが飲めますよ。
お味はお姉さんの言う通り、ライチみたいな爽やか系。チョコの味は全くしません。

今回は、本当に貴重な経験ができました。これが¥1,000なんて、とてもお得!
キッズクラスやチョコレート作りコースもあるようなので、また行ってみたいです。

Posted by 職人部 | 投稿日時 12:00